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百年・・・ふりかえり

「百年の秘密」
おかげさまで無事、公演を終えることが出来ました。
ご来場下さった皆さま、様々なカタチで関わって下さった皆さま、心から御礼申し上げます!!!

この作品、女性同士の友情を中心に描かれていましたが、
同性に限らず、人間のつながりとはこういうものなのかもしれないな…とも思わされました。

そのときその瞬間には、笑いあったり、憎み合ったり、疎ましく感じたりするものも、時を経ればまた見方が変わり、大切なものだけが浮き上がってくる。
今このときを「百年」という単位で見れば、その途上にいる自分たちもまた違った感じ方が出来るのかもしれません。

最後に、「百年の秘密」のランダムに切りとられた時間を画像と共にふりかえりたいと思います。

まずはオープニング。キャスト勢揃い。
語りべはベイカー家のメイド・メアリー。
メアリーの口上により、ちりばめられたピースが集約されていきます。


セットはリビングルームと庭が合わさったような不思議な空間でした。
それぞれの使い分けにも工夫があります。

ティルダ 12歳 ある雨の日
ベイカー家のリビングルーム


コナ 12歳 ある雨の日
ベイカー家の庭

庭になると照明が変化し、中央に花道を使用しました。

ティルダ、コナ38歳
ベイカー家に集まった、ティルダ、コナそれぞれの家族

何気ないようでたくさんの伏線がちりばめられた場でした。

ティルダ、コナ 死後
それぞれの息子、娘、その孫たちの世代……。ベイカー邸は人手に渡ろうとしています。

リビングルームと庭の出来事が同じ空間の中、同時進行していくのも
この作品の特徴でした。

ティルダ、コナ 48歳
崩壊していくそれぞれの家庭。
両家族による不毛な話し合い


兄が連れてきた珍客


36年ぶりに思わぬ形で再会した幼馴染

そして別れ……

ティルダ、コナ 23歳 穏やかな春の午後
ティルダの小説出版パーティー

一見、皆が幸せそうにしか見えない時間
幼馴染のあの人も駆けつけて


ティルダ、コナ 78歳

長い時を経て語られる幼馴染の想い


30年ぶりに再会したティルダとコナ

そして……

ティルダ、コナ 死後
ベイカー邸の運命は!?


ラストシーンは、ティルダ、コナ12歳 ある雨の日 にもどります。
すべてはここからはじまったのです。


劇団の総合力が試された壮大な作品、楽しんでいただけたでしょうか?
これからも劇団五期会をよろしくお願いします!!
 

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  • 2019.11.28 Thursday
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  • 23:22
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